藤岡弘、1/6フィギュア人形「分身」製作場面

「分身」と名付けたことでも分かるようにこの人形にかける藤岡の思いは格別です。
自ら筆を取り、「分身」と書く。
刻（とき）すでに深夜2時。藤岡の筆さばきが
勢いをとめることはありません。

パッケージに使われる、最終形の原稿が完成。
藤岡自らがデザインし、更に、直筆文字がふんだんに使われた パッケージは、
「ファンクラブ限定仕様」ならではの超豪華版。
さらに今後、会員様のご芳名を直筆で入れる作業へと続いていきます。乞うご期待！